高知県の戦略は、佐藤初女さんに学ぶべきではないでしょうか [高知]
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薦められて、リハビリのために、脳と指先を使ってブログを書いています。写真がなくてすみません
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BSベスト・オブ・ベスト▽初女さんのおむすび~岩木山麓(ろく)・ぬくもりの食卓
佐藤初女さんのドキュメンタリーを視聴しました。
傷ついた人の心を開き、癒やすきっかけとなるおむすびがある。青森・岩木山ろくで「森のイスキア」を主宰する佐藤初女さん(88歳)が握るおむすびだ。初女さんは苦しみや悩みを抱える人たちを迎え、一緒に食卓を囲む。「食べることと人の心はつながっている。おいしいものを食べれば心は自然に開く」という。初女さんと、彼女を訪ねてくる人々との交流を、豊かな自然の四季のうつろいとともに見つめる。。
心癒されました。
おむすび一つで心が癒されるなんて・・・感動しました。
高知県や高知市は、「元気」を声高に叫んでいます。
経済的な成長を「戦略」 を作成してすすんでいます。
仮に経済的に成長しても、「心」をどこかに置き忘れたら、今よりもっと「心の貧乏県」になるでしょう。。
しかし、高知県の良いところは、都市部にはない、自然だと思います。
元気、経済成長もよいですが、「心癒される県」づくりを目指してはどうでしょうか
高知県での心癒される宿・ペンションです↓