学生時代の恩師がご他界されました [訃報・おくやみ]
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薦められて、リハビリのため脳と指先を使ってブログを書いています。写真がなくてすみません
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大学生時代にはお世話になり、
ありがたいことには・・・卒業後は、色々と照会事項、質問事項をなげかけて下さっていた恩師が亡くなりました。
今の私の仕事とは、直接関係のない分野の先生ですが、ずいぶん多くのことを教えて頂きました。
ふりかえると、幼稚園から考えて、私は学校の先生に恵まれていたように思います。
「先生にも当たり外れがある」と揶揄する方もおいでますが、
そのことばにならっていうと、私の場合は、「当たり」が多かったです。
「当たり外れ」は会社の上司にも当てはまると思いますが、
それはここで結論を書くことは控えましょう。・・・問題になりますので。
ともあれ、タイトルにある亡くなった先生は、5、6年年前に大きな手術をされたのですが、
がんばって生き抜いたのでしょう。ご冥福をお祈りします。
加えて二週間ぐらい前には、小学校の時の音楽の先生が亡くなりました。
こんなことが、よく起こるのも
私がそういう年代になったということでしょう。
「人は誰も皆、死に向かって進んでいるのよ」、というのはターシャ・テューダーの言葉です。私も、いつ「お迎え」が来るかもしれませんが、
亡くなった先生に見習って、
今は、精一杯、できる限りのチカラで、リハビリに専念します。
タグ:ターシャ・テューダー 木のくじら